横須賀市議会 2021-06-02 06月02日-01号
スポーツという分野においては、追浜のベイスターズ、久里浜のマリノス、津久井浜のウインドサーフィンという柱のほか、アーバンスポーツ、eスポーツなど、本市のまちづくりの核となり得るコンテンツを官民連携で進める体制づくりが出来上がっています。横須賀市の特徴である谷戸を再生するという課題に対しても、こうしたコンテンツが活用できるものと信じています。
スポーツという分野においては、追浜のベイスターズ、久里浜のマリノス、津久井浜のウインドサーフィンという柱のほか、アーバンスポーツ、eスポーツなど、本市のまちづくりの核となり得るコンテンツを官民連携で進める体制づくりが出来上がっています。横須賀市の特徴である谷戸を再生するという課題に対しても、こうしたコンテンツが活用できるものと信じています。
横須賀市は、追浜のベイスターズ、久里浜のマリノス、津久井浜のウインドサーフィン、さらにうみかぜ公園のアーバンスポーツ、eスポーツなど、スポーツのまちというイメージを強く発信し始めており、そのイメージは市内外に浸透しつつあると感じています。 まさに御提案のとおり、次の段階としては、スポーツを「稼ぐ力」に結びつけ、地域経済の活性化につなげていくことが重要と考えています。
また、本市に来ていただいて体験していただくことが、やがては定住につながっていくと考えていますが、本市でも以前にウインドサーフィンのワールドカップに絡み、会場の津久井浜周辺で移住体験事業の計画がありました。残念ながら様々な事情で事業は実行できませんでしたが、しかしとてもいい試みだと思っています。 先日の朝日新聞の報道によると、このコロナ禍で人の流れが変わるかもしれない。
嘱託医として津久井浜クリニックの井上ドクターにお願いしておりまして、児童精神科の医師に嘱託医になっていただいて、必要に応じて児童・生徒本人や保護者、そして教員の相談に乗っていただくという事業になります。
また、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会も、三浦海岸も津久井浜会場と連携して開催していましたが、来年は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される年であります。開催はどのようになるのかお伺いいたします。来年で4回目を迎えるウインドサーフィンワールドカップであります。
合宿については、ことし10月に津久井浜海岸で初めて関東学院大学ウィンドサーフィン部が2泊3日で、また自由民主党の加藤眞道議員から御紹介いただいた年明けの2月から3月にかけて多くのプロ野球選手を輩出している富士大学の野球部が横須賀スタジアムや佐原の硬式野球場を使って合宿を予定しています。
そして同時に、津久井浜で行われたウインドサーフィンの成果で、外国の方に三浦市のイベントの魅力が伝わったのかなと思いました。 ここ数年、市では外国人観光客の誘致に向け、さまざまな努力をしていると聞いています。しかし、8月の夜市では、多くの家族連れは来ていらっしゃいましたが、外国の観光客はほとんどわかりませんでした。
現在、追浜でのベイスターズ、久里浜でのマリノス、そして津久井浜でのウインドサーフィンワールドカップを中核に据え、スポーツによるまちづくりを進めようとしているところです。議員御提案の卓球という1種目に絞ったブランドづくりという考え方もあると思いますが、当面は横須賀の魅力として芽が出始めている3つの核を中心に、ブランドづくりを進めていくべきではないかと考えています。
津久井浜の会場には、多くの飲食ブースや企業ブース、観光案内などが例年同様並び、にぎわっていました。また、ウインドサーフィンの体験やレースを近くで見ることができる海上観覧船など、さまざまな形で会場に工夫が凝らされていたようにも感じました。三浦海岸会場でも、土日にはビーチスポーツ体験、ビーチアクティビティ、フラダンスのギネスに挑戦など開催されていました。このように至った経緯をお聞かせください。
津久井浜で開催されておりますウインドサーフィンワールドカップのような横須賀市の地の利を生かした競技や、体育協会と連携した競技は幾つか候補が挙がってくることと思っております。 この横須賀らしく、横須賀だからこそ可能な競技の誘致は必要だと感じております。
横須賀市の津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会につきましては、平成31年度から大会名に「三浦」も加わることになりました。横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
音楽・スポーツ・エンターテイメントの視点で昨年を振り返りますと、5月に津久井浜で開催されたウインドサーフィンワールドカップや、11月に追浜で開催されたベイスターズのファン感謝デーには、大変多くの方々に来ていただくことができました。また、夏にはポケモンGOのイベントや猿島でのトロピカルディスコといった、今までにないイベントによって、多くのにぎわいが生まれました。
○藤田 昇副委員長 今、認知症の部分で、市立病院もそうかもしれないですが、MRIが新しくなって、そういう部分では海馬が見れるとかそういうことも起きていると思うんですが、横須賀市内でも、近隣で津久井浜に福井記念関係の病院ができたり、そういうところで受診をしていただいたり、患者数が非常にふえている状況だと思うんですね。
マリンスポーツの周知という点では、実行委員会のほうでも十分検討していますし、横須賀市、三浦市との連携によりまして地元の盛り上がりも含めて、横須賀市の津久井浜周辺の皆さんの盛り上がりというのは大変大きなものでございますので、三浦市側でも地元の盛り上がりをもっと大きくして取り組んでいきたいという考えであります。
また、イベントの集客の面で、ウインドサーフィンワールドカップ開催時には三浦海岸駅前に、臨時ではありますが観光案内所の設置で、津久井浜の会場だけではなく、三浦の魅力の発信に努めていただきました。
また、津久井浜のウインドサーフィンワールドカップもこれからまだまだ継続していくと思いますので、これが導入されることで多くの方が119番通報にスムーズにつながることができるのではないかというふうに、大変感謝をしております。 不妊・不育関係のことについて、数点確認のために質問をしたいと思います。
○吉田英男市長 ワールドカップを盛り上げていこうというので、横須賀市さんやメーンのスポンサー――ANAさんですとか京急さん、そういったところと今後、津久井浜と三浦海岸からの動線の関係ですとか、駅前でのお客様のおもてなしですとか、そういったことを今具体的に詰めている状態ですので、三浦海岸からはシャトルバスも出させていただいたり、駅前でのおもてなしというのは今、具体的に私のほうでこういった方向でやりますという
昨年5月、横須賀市津久井浜におきましてANAウインドサーフィンワールドカップが開催され、期間中、約3万3,000人の来場者があったと聞いております。三浦海岸から会場までシャトルバスが運行され、マホロバマインズ三浦は選手の宿泊施設として活用されるなど、三浦市への人の流れもつくられたと認識しております。
横須賀市の津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会につきましては、実行委員会に参画し、横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
さらに、追浜地区での横浜DeNAベイスターズ総合練習場の設置、久里浜への横浜F・マリノス練習場誘致や津久井浜で継続開催されるウインドサーフィンワールドカップなどを契機とし、1,000人を超えるような各種のスポーツ大会を市外から誘致できるよう、各種目のスポーツ協会と協力して、宿泊の手配、お弁当の手配、交通の段取り、お土産の準備、大会後の移動や観光のお手伝いなどを組織的に対応し、より多くの大会の誘致と市内経済消費